各務原市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日経済教育常任委員会−03月10日-01号
◎農政課長(小林由孝君) 芝生の養生等の関係がございまして、7月上旬にオープン式典を予定しております。 ◆委員(水野岳男君) 第1条に、自然環境を持つ里山を整備し、市民の交流促進と里山の活用推進を図ると目的が書かれているんですけど、まずこの各務原市が考える里山というものの定義みたいなものがあれば教えてください。
◎農政課長(小林由孝君) 芝生の養生等の関係がございまして、7月上旬にオープン式典を予定しております。 ◆委員(水野岳男君) 第1条に、自然環境を持つ里山を整備し、市民の交流促進と里山の活用推進を図ると目的が書かれているんですけど、まずこの各務原市が考える里山というものの定義みたいなものがあれば教えてください。
◎農政課長(小林由孝君) お米、水産物、野菜、米粉等、そういったものでございます。 ◆委員(波多野こうめ君) 麦については。小麦粉ですね。 ◎農政課長(小林由孝君) 小麦粉も対象です。 ◆委員(波多野こうめ君) この補助金の中に、例えばパン食の小麦というのは全部賄えているのかどうかです。
◎農政課長(小林由孝君) 県の森林環境基金事業につきましては、平成33年度までの第2クールということで今実施されております。
◎農政課長(小林由孝君) 認定農業者ですが、平成28年度は59名、29年度が49名です。 ◆委員(杉山元則君) 減少しておるということですけれども、その要因と認定農業者の平均年齢はどういう状況になっているか、教えてください。 ◎農政課長(小林由孝君) 認定農業者の減少の理由ですが、まず農業者の高齢化、あとは後継者不足が上げられます。平均年齢については63歳です。
◎農政課長(小林由孝君) 元気な農業産地構造改革支援事業で事業が減ったことと、あとは6次産業化支援事業でも事業がなくなったという状況です。 ◆委員(瀬川利生君) 同じくこの21ページ農業次世代人材投資事業ですけど、この750万円の具体的な内容というのを教えてください。 ◎農政課長(小林由孝君) 従来の青年等就農給付金事業でございまして、国の要綱改正で事業名が変わっております。
◎農政課長(小林由孝君) 岐阜中流使用料は1330万8302円です。 ◆委員(永冶明子君) そのうち不納欠損額で、中流用水の滞納分はどのぐらいですか。これは中流用水の滞納分と見ていいんですか。 ◎農政課長(小林由孝君) 5804円が中流用水関係です。 ◆副委員長(小島博彦君) 決算認定資料の60ページです。
◎農政課長(小林由孝君) 1年間で農地の面積に対して幾らというふうです。 ◆委員(永冶明子君) 何件ぐらいの農業者が見えるんでしょうか、払ってみえる方は。 ◎農政課長(小林由孝君) 大体1200件です。 ◆委員(大竹大輔君) 主な事業の40ページ、体育施設整備費の鵜沼地区体育館と鵜沼西地区体育館の改修工事なんですが、改修工事の内容を教えてください。
◎農政課長(小林由孝君) 遊休農地の件ですが、平成25年度が6.2ヘクタール、26年度が6.6ヘクタール、27年度が7.1ヘクタールということで、農地に占める割合は0.45%ほどとなっております。
◎農政課長(小林由孝君) 今まで個々の農家で行っておりました洗浄、選別、箱詰め、出荷の作業が共同選果場で行われることになります。それに伴う作業の負担が大幅に軽減されまして、その分、時間的余裕が生まれますので、それを作付面積の拡大につなげてまいりたいと考えております。以上です。